つづらガンダムのよろずヨタ話

written by RX-79(G)tuzura Gundam


第一回「種設定のスキマ埋めてみましょう」

えー、ども。つづらガンダムでございます。
アニメ、特撮とジャンルを問わず、色々と書かせていただきます。
それでも、メカ系、特にロボ関係の話が多くなると思いますが。
ま、あんまし小難しい話はしないし、出来ませんので、よろしくお付き合いの程を。

 さて、一発目のお題ですが、こないだ終了した、「ガンダムSEED」で行って見ましょうか。

「SEED」の劇中でのMSは、ザフト側が連合側に先んじて開発した機動兵器で、そのノウハウを持たなかった連合側はその開発をオーブ王国のモルゲンレーテ社に委託せざるをえませんでした。連合側でのMS開発と量産が軌道に載ったのはその後の事です。
 ですが、連合側にMSを作り出せる技術力はなかったのでしょうか。そもそもコーディネーターを生み出した程の人類が、たかが18mそこそこの人型機動兵器を作れないわけなどありませんし、諜報活動によってその情報はもたらされていたはずです。ならば何故、むざむざザフトの後塵を拝する羽目に陥ったのか?

 おそらく、連合側のほとんどの人間は、MSの兵器としての有用性に疑問を持ち、侮ってかかっていたのでしょう。
どのようなものかは知らないが、数の上ではこちらが勝っている。恐れるに足らずだ、と。
しかし、その中にあって、MSの戦術及び戦略的有用性に気づき、対抗措置をとるべきだと主張した人々も居ました。その中心人物こそが、第八艦隊提督・ハルバートンです。彼らの正しさは開戦直後、現実の形をとって証明されました。そして、紆余曲折を経てGAT−Xシリーズの五機が、ヘリオポリス・コロニーで完成します。後は皆さん御存知の通りです。


 ざっとこんな風に考えてみましたが、どうでしょうか。
もちろん、これが正解というわけではありませんが、当たらずとも遠からず、くらいの線はいっていると思います。
ツッコミ所の多いSEEDですが、こういった「設定の穴」を自分なりに埋めていくのも面白いかと思います。皆さんもいかがですか?

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